【アメリカ旅行】魅力的な夜のラスベガス
【アメリカ旅行】目指せ!!ラスベガス!!
コロナになってから海外旅行はずっと行けずでしたが、最近は水際対策も緩和されたので、また海外に行きたいな…
5年前にアメリカ旅行した写真を発見したので、その時の記録を書きます。
5泊7日の旅
初日は時差ボケでしたが、ロサンゼルスに着いてからそのまま夜行バスでラスベガスへ
バスの中はものすごく寒くてあまり寝れませんでした…
途中コンビニに泊まった時に買ったホットドッグは安くて大きくて美味しかった。
ラスベガス に着いたのはAM5:32
まだ朝日が昇り出した頃でした。
最初はラスベガスの有名な看板
ラスベガスは夜の街なので車は沢山いましたが、観光客はあまりいませんでした
そのままラスベガスの街並み探索をしながら歩きました。
さすがラスベガス 。
ホテルはとにかくゴージャスで、どこもカジノが入ってます。
建物もゴージャス!!!
目的地の一つ、ベラッジオ発見
!!!これが最高級ホテルか!!!
その他にも昼間でも楽しめる場所がたくさんありました。
”虹”の現象
最近の天気は雨が続き、なかなか洗濯物が干せない日々が続いてます…
そんな中、今日の午前中は天気が良く洗濯日和だ!と干していると
虹を見つけました
思わず声が出て一人で興奮していました。
もう何年も虹を見ていませんでしたからね
そこで大人になった自分の勉強に
「なぜ虹ができるのか」
と調べてみました。
その結果、簡単に言えば
空気中の水滴で、太陽光が反射・屈折するため起こる現象みたいです。
ちなみに色は外から、
赤、橙、黄、緑、青、紫の6種類だそうです。
勉強になりました。
【間取り】こども部屋
間取りをアプリで作ってみました!
【想定】
・子供2人
・小さい頃は一緒の部屋を共有
・将来は大きくなると間仕切り壁で2部屋
・収納はそれぞれほしい
これは斬新で面白いかも…
【住宅】屋根の種類と特徴について
家を建てる場合、屋根も種類がありそれぞれ特徴があります。
今日は4種類の屋根材を紹介します。
◇金属屋根 ガルバリウム鋼板
ガルバリウム鋼板とは亜鉛とアルミニウムで構成されている鋼板です。
現在の金属屋根おおそよ9割がガルバリウム鋼板が使用されています。
軽くて緩勾配でも施工ができる。
その中でも次世代のガルバリウム鋼板がSGLというものです!
マグネシウムを添加した素材で、耐食性は従来のガルバリウムに比べて3倍あります。
・耐用年数30年〜
・メンテナンス10年周期
・塗装の寿命10〜15年
メンテナンス内容
チョーキングがないか目視で確認
発生している場合は再塗装
雨掛かり部分は定期的に水で洗い流し、早期腐食を避けるようにする。
※特に、軒下などには汚れが溜まりやすいため注意。
掃除のポイント
中性洗剤を使用し、スポンジで優しく洗う
◇スレート屋根
薄くて軽いため、金属材と同じく構造的に耐震性を確保しやすい。
施工地域としては、積雪1mを超える地域では本体の割れやずれにより、屋根からの漏水の原因となるので注意する。
加工が容易で種類が豊富なので高い意匠性がある。
雨音も響きにくい。
・耐用年数30年〜
・メンテナンス10年周期
・塗装の寿命30年
メンテナンス内容
ずれや割ればないか目視による点検し、場合によっては部分補修
◇釉薬瓦(瓦)
屋根仕上げ材として耐久性が最も高い
色落ちがしにくく長持ちしやすい。
耐水性・防音性も高く、雨の多い日本に適している。
他の材質と比べて重量が重いため、壁量が増えてしまう。
・耐用年数50年〜80年
・メンテナンス10年周期
メンテナンス内容
ずれや割ればないか目視による点検し、場合によっては葺き直し。
釉薬瓦は基本的に色褪せしにくい。
◇アスファルトシングル
アスファルトを主成分とした、シート状の柔らかい仕上げ材。
比較的安く、曲げたりできるので施工性が高い。
他の素材とは違った屋根形状とすることができる。
耐久性は少し劣る。
・耐用年数50年〜
・メンテナンス1年周期
メンテナンス内容
基本的には1年ごとに目視による点検・清掃。
20年以上経過し、補修の程度によっては全面葺き替えする場合がある。
お気に入りの屋根は見つかりましたか?
【施工】コンクリート打設時に雨が降ってきた場合…
私も何度かこの状況にあったことがあります。
どのようにすれば良いのかその時の状況にもよりますが、問題と対策についてお話しします。
継続して打設をした場合の問題
- モルタルの成分が雨水で洗い流され材料が分離する。
- 雨水の侵入による性能の低下。
- 打上り面が雨に叩かれ表面仕上げが低下。
対策としては
- 至急、シートを掛けて養生する。
- 型枠ないの雨水を排水し、性能低下を防ぐ。
- 打重ね時にバイブレーターを十分に掛けて一体化を図る。
どうしても継続する場合の対策として
①スラブ天端の打止めと補修・仕上げ
そのまま続行する場合、スラブ筋のかぶり厚を10~15mm程度となるまで下げ打止め。後日、脆弱部分を除去して同強度以上のモルタルで打ち足す)
②打継ぎを設けて打込み範囲を縮小
できるだけ水平に打止めし、後日、脆弱部やレイタンスを高圧洗浄等で完全に除去して打込む。
今日も勉強になりました!!
大量購入!!目指せマイホーム!!
ついに来ました!!
この前、某フリマサイトにて購入した
「建築知識」まとめて40冊
主に木造に関してのテーマが多いかな
もし「自分で家を建てるなら…」
と考えながら勉強してみようと思います。