【施工】コンクリートの耐久設計基準強度
コンクリートの耐久設計基準強度とは、
構造物の設計時に定めた耐久性を確保するために必要な強度になります。
構造物または部材の計画供用期間において決まります。
計画供用期間 耐久設計基準強度
短期 約30年 → 18N /㎟
標準 約65年 → 24N /㎟
長期 約100年 → 30N /㎟
超長期 約200年 → 36N /㎟
今日も一つ勉強になりました。
コンクリートの耐久設計基準強度とは、
構造物の設計時に定めた耐久性を確保するために必要な強度になります。
構造物または部材の計画供用期間において決まります。
計画供用期間 耐久設計基準強度
短期 約30年 → 18N /㎟
標準 約65年 → 24N /㎟
長期 約100年 → 30N /㎟
超長期 約200年 → 36N /㎟
今日も一つ勉強になりました。